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版元ドットコムの利用不可が増加!?書影が使えないときは出版社へ問い合わせを!

日常
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書評ブロガーには欠かせない版元ドットコムというサイトはご存じでしょうか。

本の表紙(書影)には著作権があり、勝手に使用することはできません。

しかし版元ドットコムでは出版社が利用を許諾しているものに限って、自由に書影をダウンロードし利用することができます。

kyon
kyon

かなりお世話になっています!

しかし最近書影利用不可の本が、急激に増えてきたように感じました。

そこで版元ドットコムさんにお問い合わせして、利用不可の本が増えた理由などを質問してみました。

この記事では次のことが分かります。

  • 版元ドットコムで利用不可が増えた理由
  • 過去利用可だったが今利用不可になったものについての対応
  • 利用不可の書影を使用したいときの対応
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版元ドットコムとは

引用:版元ドットコム – 探せる、使える、本の情報 (hanmoto.com)

まずは簡単に版元ドットコムについてご紹介します。

版元ドットコムは、一般社団法人版元ドットコムが運営しているプラットフォームです。

出版社が自由な意思のもと集まった会員制の団体で2023年では529社が参加しています。

会員社ができることは以下の通りです。

  • 本の情報の管理(ISBN台帳)
  • 本の情報の発信
  • 書店&図書館へのFAX送信
  • 本の情報の販売支援
  • その他サービス

版元ドットコムサイトで誰でもできることは以下の通りです。

  • 書誌・書影の利用(利用可のものに限る)
  • 試し読み
  • 書店在庫情報
  • 書評掲載情報
  • 160万タイトル以上の書誌検索
  • その他サービス

詳しくできることを知りたい方は版元ドットコムパンフレットをご覧くださいね。

特に一般人がブログやSNSなどで使用するために、書影をダウンロードすることが一番多いと思います。

版元ドットコムで本を検索するときは、ひらがな、カタカナ、漢字等が違うとヒットしないので注意です。

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版元ドットコムで利用不可が増加した理由

今までは基本的に使いたい書影は「利用可」となっていました。

しかし2023年夏ごろからほとんどの書影が「利用不可」となってしまいました。

もう一度言いますが、ほとんどです。

kyon
kyon

本の紹介をする人には本当にイタイ!

そこで気になったので、版元ドットコムさんに直接問い合わせて聞いてみました

書誌・書影情報を取得している複数の配信元のうち、主要なひとつであるJPO出版情報登録センターの利用規約が変更になり、その結果版元ドットコムで使う(表示する)のはかまわないけれどそれをさらに第三者に利用させることはできないという書誌・書影が増えました。

この事態を受けて版元ドットコムでは、出版社に直接利用許諾をお願いする活動を進めていく方針が決まっています。

来年以降、許諾してくれた出版社が増えて行けばご利用いただけるものも増えていくことになりますので、そのように版元ドットコムとしても願っています。

版元ドットコム問い合わせ回答

原因はJPO出版情報登録センターの利用規約が変更されたことだそうです。

kyon
kyon

利用規約の変更となると、解決は難しそうですね、、、

そこで利用不可の本が増えざるを得なくなってしまいましたが、直接出版社に利用許諾をお願いしていくのだそう。

すぐに利用可は増えないと思いますが、増やしていきたいようですね。

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過去利用可だったが今利用不可になったものは?

前々から版元ドットコムを利用していた人は、このような疑問も出てくるのではないでしょうか。

「昔は利用可だから書影をダウンロードして使ってるけど、利用不可になったら消さなきゃいけないの?」

この疑問についても問い合わせてみました↓

過去に利用可能な条件だった時にすでにお使いいただいたものについては、遡って削除や非公開などの対処をしていたく必要はありません。

版元ドットコム問い合わせ回答

結論そのままでいいとのことです。よかった。

利用不可の書影を使いたい場合は?

「利用不可が増えた理由は分かったけど、書影が使いたい!」

そんな人も多いと思います。私もそうです。

書影を使う方法はただ一つ、出版社から直接許可を取ることです!

やり方は簡単です。

書影を使いたい本の出版社で検索して出版社HPを見て、書影利用許可をお願いするだけです。

中には書影利用許可申請のフォームが設置してある出版社もあります。

ただしここで注意なのが、出版社によってかなり対応が違うということです。

私も何度かいくつかの出版社に問い合わせて書影許諾を得たとこもあれば、得られないところもありました。

なんなら出版社HPに書影は絶対使わせないと書いてあるところもあります。

正直会社の考え方なので、ダメと言われたらダメです。

許可が降りない場合は、↓のようにアフィリエイトリンクで表示するのがオススメです。

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