山崎のハイボール缶が出た!

みなさんはウイスキーの山崎を知っていますか?
高級ジャパニーズウイスキーとして常に人気ですよね。
人気が故に入手困難で、ネット上では2倍程度のプレ値で取引されることも多いです。
そんな山崎ですが、2023年8月8日から「サントリープレミアムハイボール〈山崎〉350ml缶」が全国で数量限定新発売されました。
今回は山崎ハイボール缶を買って飲んでみたので、入手先や感想をお話ししていきたいと思います。
山崎ハイボール缶とは?

「サントリープレミアムハイボール〈山崎〉350ml缶」(山崎ハイボール缶)は、日本初のモルトウイスキー蒸溜所である山崎蒸溜所(1923年着工)ができてから100周年を記念して、期間限定で発売されました。
ノーブランド品
yamazaki-highball-350ml
SUNTORY NEWS RELEASE №14387(2023.5.30)
第一弾は白州ハイボール缶が2023年6月6日に発売されており、今回は第二弾です。
●中味・パッケージについて
引用:「サントリープレミアムハイボール〈山崎〉350ml缶」数量限定新発売 2023年5月30日 ニュースリリース サントリー (suntory.co.jp)
中味は、ハイボールに合う山崎モルト原酒のみを厳選して使用した、厚みのある味わいとミズナラ樽由来の深い余韻が特長です。グラスに氷を入れておいしくお飲みいただけるようブレンドしました。
パッケージは、「山崎」のブランドカラーをベースに山崎蒸溜所を描き、「山崎」の文字を大きく配することで本格感を表現しました。さらに、「ミズナラの深い余韻」の文言で商品の特長を伝えています。
山崎のモルト原酒のみが使われていますが、ブレンドは異なるためシングルモルト山崎とは別物です。
ミズナラ樽の深い余韻とありますが、ミズナラとは北海道が主産地のオーク材の一種で、白檀(びゃくだん)や伽羅(きゃら)を思わせる香味が特徴です。
今まで山崎はなかなか手に入らず飲めないウイスキーでしたが、ハイボール缶として全国で手に入れられるのは嬉しいですね。
山崎ハイボール缶の基本情報

商品名 | 「サントリープレミアムハイボール〈山崎〉350ml缶」 |
容量 | 350ml |
希望小売価格 | 600円+税 |
発売期日 | 2023年8月8日(火) |
発売地域 | 全国(数量限定) |
品目 | ウイスキー |
ハイボール缶は既に多くの種類が販売されていますが、山崎ハイボール缶は600円とかなり高級です。
でも山崎だと思えば実は高すぎるというわけではないんです。
仮に山崎ハイボール缶が山崎ノンエイジをハイボールにしたものと仮定しましょう。
山崎ノンエイジは700mlでアルコール43%の希望小売価格4,500円です。
山崎ノンエイジのアルコール量は700ml×43%=301ml(4,500円)
山崎ハイボール缶は350mlでアルコール9%なので、アルコール量は350ml×9%=31.5ml
アルコール量だけで値段を出すと、山崎ハイボール缶は4,500円÷301ml×31.5ml=471円となります。
471円は高いけど600円は高すぎると思ってしまうかもしれません。
しかしこれに缶代や炭酸水代が加わると、思ったより妥当な値段になりそうです。
また缶に書いてある通り、氷を入れたグラスに注ぐことをお勧めしていますね。
山崎ハイボール缶はどこで売ってる?

山崎ハイボール缶は全国で販売されていますが、限定品ということもありどんどん在庫が無くなってきています。
しかしまだまだお店によっては置いてあるのを見かけます。
私が見かけたのはドン・キホーテ、イオン、リカーマウンテンで大量に発見しました。
中でもねらい目はドン・キホーテだと思います。ぜひ近くにある人は探してみてください。
Twitterを見ると、最近は各種コンビニや新幹線で手に入れている人もいるみたいですね。
山崎ハイボール缶を飲んだ感想(ノンエイジと比較)
公式情報比較

いよいよ山崎ハイボール缶のレビューをしていこうと思います。
比較のために山崎ノンエイジも一緒に並べて飲んでみました。
まずは公式の情報を比較します。
山崎ノンエイジ | 山崎ハイボール缶 | |
メインの樽種 | ミズナラ樽+ワイン樽 | ミズナラ樽 |
色 | 赤みがかった明るい琥珀色 | |
香り | 苺、さくらんぼ | |
味 | 蜂蜜、なめらかな口あたり、広がりを感じる甘み | 厚みのある味わい |
フィニッシュ | 甘いバニラ、シナモン、綺麗で心地よい余韻 | ミズナラ樽由来の深い余韻 |
文言だけ見ると山崎ハイボール缶の情報が少ないですね。
ミズナラ樽の特徴を前面に出そうとしているのは伝わります。
見た目
それでは山崎ノンエイジもハイボールにして、ハイボール同士で私の主観で比較していきます。
まずは見た目。
写真左側が山崎ノンエイジのハイボール、右側が山崎ハイボール缶です。

厳密に量をはかったわけではないのですが、左側の方が濃く見えますね。
山崎ノンエイジはワイン樽も主として使用しているため、濃くなっていると思われます。
どちらも琥珀色と言ったところでしょうか。
香り
比較すると、山崎ノンエイジの方が甘い香りが漂ってきます。
山崎ハイボール缶は甘い香りはあまり感じませんが、山崎だなあという香りです。
(ハイボールにすると度数が低くて冷えてるせいか、香り感じにくいんですよね…)
味
味はかなり違いがはっきりしていました。
山崎ノンエイジは初めに蜂蜜のような甘みとお香のような香りがゆっくり広がってきます。
対して山崎ハイボール缶は蜂蜜感は薄く、お香感が最初から広がってきます。
山崎ハイボール缶の方がさっぱりしているので、ごくごく飲むにはいいかもしれません。
余韻
山崎ノンエイジは優しい甘さとほのかなお香感がゆっくり長く広がります。
対して山崎ハイボール缶はミズナラの深い余韻をコンセプトにしていますが、意外と余韻は長く感じませんでした。
ただし氷が解けてぬるくなってくると、ミズナラ由来のお香の余韻を強く感じることが出来ました。
ミズナラ感を強く感じたい人は冷やし過ぎずに味わって飲む、ハイボールとしてさっぱり飲みたい方はキンキンに冷やして飲むのがおすすめですよ。
YouTuberのレビュー動画紹介
ウイスキーYouTuberのレビュー動画も、人それぞれの意見が聞けて面白いので紹介します。
↓こちらは大絶賛派の意見です山崎好きにはたまらない反応ですね↓
↓こちらは斬新な意見が聞けて面白いです。山崎ファンじゃない人は参考になると思いますよ!↓
ぜひ山崎ハイボール缶の動画を見ながら飲んでみてください。
何倍も美味しく飲めますよ!
まとめ

いかがだったでしょうか。
個人的には山崎ハイボール缶はかなりおいしいハイボールだと思います。
ハイボール缶って甘味料やレモンフレーバーなどがついているものが多いのですが、山崎ハイボール缶はウイスキーの良さがしっかり感じられました。
期間限定なので一度でいいので買って飲んでみてください。
買わないで後悔より買って後悔!
ノーブランド品
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